武勇
燗酒選手権復活。 またもや武勇の登場だが。 今回は本醸造だ。 ときどき、いやいつもか(笑) ラベルだのなんだの酒以外のことについて。 ついつい武勇酒造をイジってしまうのだが。 この酒については特にイジリ甲斐がない(笑) ラベルもまー普通だし。 ま…
また、だいぶブログさぼった。 そんで、燗酒選手権もちょっとおやすみ。 さて、今回の酒は武勇の超辛口。 6号酵母&生酛。 しかも、多分生詰だろう。 ん?アラマサカ… への、オマージュ? と、勝手に解釈する。 が、甘さを酸とか炭酸で切るような酒ではない…
奇想天外、四捨五入、出前迅速、落書無用 そんで、武勇酒蔵… 四文字熟語にも慣れてきたし。 まー、正直どうでもいいんだけど。 いちいち酒蔵くっつけるのが面倒、な。 そんな武勇の生酛純米。 いや間違った、武勇酒蔵の生酛純米、な。 を、筆頭に。 これから…
必殺の武勇酒蔵シリーズ。 生酛?愛山?真澄酵母?70%? また、マニアックな(笑) ま、ともかくだ。 ファンとしては絶対外せない酒っつう! 70%精米の生酛。 って理由で、完全な燗酒を予想するも。 意外に冷酒もいけるし。 もちろん、燗も酔いわけで。…
武勇酒蔵ってネーミングは。 ケンタッキー・フライドチキンみたいなもんかと。 そう、理解してみた。 BSG。 Buyu Saka Gura 武勇の新作。 いわゆる夏酒。 純吟無濾過原酒ひたち錦。 壜燗火入れ? 無濾過原酒なんて書いてあるから。 濃いめなのか? なんて…
武勇酒蔵って…。 川沿いリバーサイド、か? と、つい思ってしまう。 そんな武勇酒蔵ラベルシリーズ(笑) 実はこの酒の他にもたくさん。 なんだか、一気にいろんな酒を。 リリースしてきた武勇酒造。 これからしばらく武勇酒蔵シリーズが続く。 武勇酒蔵ラベ…
毎年この季節に呑む酒。 いい酒なんだ。 おりがらみの吟醸酒。 大吟醸のおりをブレンドしてる。 ん、だっけ? ま、ともかく。 濃醇さの中にある。 品の良さが魅力的で。 こんな旨い酒はなかなかない。 香りよし味よしキレもよし。 まー、しかし去年は散々。 …
スマホだけでブログ書くのが。 割と調子よい。 思ったよりも結構スムーズに書ける。 ちょっとした間に。 1〜2行書いてちょいちょい組立ていく。 まとめてぶわっと書くより。 気楽でよい。 これなら続けられそうだ(笑) 写真の撮り方も。 コツを掴んだので…
ご無沙汰してます。 久しぶりのブログ更新。 なんやかんやと忙しく。 しばらくブログ書いてる時間もなく。 よっぽどインフルエンザにでも罹って。 仕事をキャンセルしようかと(笑) ブログ書くために、さ。 といったわけで。 放置せざるを得なかったのだが…
武勇の下にくっつかってる。 「酒蔵」っちゃなんだっぺ? と、未だ答えが見いだせない。 そりゃ、武勇酒造がだ。 酒蔵だってのはよーく知ってる。 そういうことを言ってるのではなく。 「武勇酒蔵」っていう四字熟語は。 一体何を意味するのか? というのが…
夏に出荷された酒を。 冬までとっておいて。 プチ寝かせ熟成。 ibaraki-jizake.hatenablog.com 要するに。 半年冷蔵庫に入れといたら。 もっと旨くなんじゃねーか、と。 そんで燗してさ、なんて。 そんなことばっかり考えて生きてる。 しかも山廃だし。 ささ…
「燗熟」とか。 完璧に谷田部のまっちゃんのノリだ(笑) ま、ただ。 残暑?(爆)に比べれば。 だいぶ品が良くなったし、わかりやすい。 が、しかし。 例えば酒屋や呑み屋で。 「武勇の燗熟ください」 っていうのも。 別に、全然悪くはないけど。 ちょっと…
あけましておめでとうございます。 新年のご挨拶が遅れまして。 誠に申し訳ありませんですハイ。 年末年酒、いやいや。 この年末年始は酒呑むと。 直ぐに寝に入るっていう。 おかげで。 ブログもなにも手につかない。 そんな感じだったもので。 とりあえず。…
しぼりたて/今年の新酒を/初搾り 酔っぱらうと。 どうでもいい句ばかり浮かぶ(笑) まー、なんでもいいけど。 前回の前振りからして。 やっぱり、しぼりたてを。 吞んでやがる(笑) なにせ。 武勇のしぼりたては。 しかも直汲みは特約店のみだぜ。 吞ま…
なんだかんだ言っても。 結局は武勇なんだ、と。 酒屋万流の中で。 いろんないい酒はあるが。 武勇のひやおろしのよさってのは。 当たり前だけども。 やっぱり武勇酒造にしか。 醸すことは出来ないだろう。 あるようでない。 ないようでここにある。 なんか…
8月の終わりが涼しくて。 今年は残暑(爆)がねーのか? なんて思ってたら。 この暑さだもんな。 活生と書いてイキナマと読む。 武勇の本醸造生酒。 よく料理屋とかにある。 300ml の小瓶に入ってるやつ。 の、一升瓶バージョン。 なんやかんや言うても…
夏の記憶というよりは。 季節の一部なんだろう。 蝉しぐれ。 ひまわりとあさがお。 夏野菜にかつお。 そんで、樽生。 むしろ輪廻の法則か。 杉樽の香り。 抜群にうまいって。 爽やかな味わい。 敢えて氷の中に注いで吞む。 涼しい呑み口。 夏に絶対呑むべき…
山廃と一緒に買って吞んだのが。 この生酛純米で。 こっちは山廃と比べるとすっきりめ。 なにせ加水された生酒だから。 原酒と比べちまうとそりゃ。 比較的薄く感じるのは確かで。 まー、そんな感じ。 なので、さっぱりしてるな。 っていう印象が残った。 山…
武勇の山廃っていうと。 そういや、去年。 ibaraki-jizake.hatenablog.com なんていう酒が出て。 味は最高なんだけど。 ラベルが意味分かんなくて(笑) それとついつい比べたくなるのだが。 時期的なものも含めて。 今回の酒のほうが好きだな。 やっぱりな…
武勇のラベルがー、とか。 しょっちゅう悪口言ってるけど。 実はものすごく武勇が好きだ。 こうみえて。 武勇の大ファンだったりする。 なもんで、こういう限定品には。 気持ちはプライスレスで。 もうすぐ飛びつく。 いや、正確に言うと飛びつきたくなる。 …
白麹っていうと。 新政の亜麻猫を筆頭に。 今やあちこちの蔵で造ってて。 それってのは。 スタンダードな日本酒よりも。 低アルコールで。 甘酸っぱい酒を醸してる感じ? 白麹が焼酎用の麹で、とか。 まー、いろいろ薀蓄はあるみたいだが。 オッサンそういう…
ピュア茨城呑み比べ。 ラストは鬼怒川水系から武勇だ。 武勇らしい。 コクのある濃醇な味わい。 久しぶりに。 あー武勇っぽい感じだな、と。 そう思いながら吞む。 そんで。 今回はラベルがいい。 新しめの武勇シリーズも。 こんなラベルにすりゃいいのに。 …
ラベルが気に入らない。 パステルカラーにドット。 ポップな下地に「武勇」って…。 いかつい格闘家がお子様ランチ食ってる感じ。 または。 竹内力が、さ。 キュートなドット柄のシャツ着てるみたいな。 そんな違和感。 まー、また悪口から入ったけど(笑) …
正直言うと。 昔はよかったな、とか。 今の若いもんは、とか。 サマーオブラブがうんたら、とか。 バブルの頃はー、なんてさ。 なんちゅうか懐古主義的な。 そういうのはマジで嫌いな方で。 俺は完璧に。 新しいもの好きな部類に入ると思う。 多分飽きっぽい…
武勇の新作。 ひたち錦で醸した特別純米で。 おりがらみな無濾過生原酒。 っていうと、ピュア茨城っぽい感じ。 ピュア茨城のDX瓶みたいなもの? 初回限定盤のような、さ。 味わいはもちろん。 ピュア茨城な感じで。 ひたち錦って感じの。 脹よかな香りと。 …
季節の酒を愛でる。 なんちゅうフレーズ並べとけば。 多少、風流なブログに見えるだろうか? 元々品がないので言葉でごまかす。 日本酒呑んでるなんていうと。 着物着こなしてる人並みに。 和的な文化スタイルを追求する人。 もしくは。 ただの呑んだくれ。 …
この前水戸の呑み屋に行ったら。 武勇の辛口純米を呑んでる人が沢山いて。 しかもみんなアラサーぐらいの若者だった。 へー、って感心しちまったよ。 若いのに、いい酒知ってるじゃん! って、さ。 俺ももっと若いうちから。 武勇呑んどけばよかった? いや…
特約店でしか扱ってない。 特別な限定酒。 もちろん、安藤酒店で買える酒。 直汲みゆえのフレッシュ感。 そしてこの味わいのバランス。 悪いけど、最高に旨い。 この酒、やばい。 気持ち滓絡みの。 ピチピチした呑み口。 正直言うと無濾過生原酒は。 呑み疲…
武勇南国パイン。 簡単に言っちまえばそんな感じ。 香り高く。 パイナップルの様な吟醸香。 そして武勇らしいコクのある旨味。 武勇のラインナップの中で。 個性が出たというか。 キャラクターがはっきりした感じ。 っていうのも、実は。 26BYからリニュ…
武勇呑み比べシリーズ・パート4 これが一応完結編。 しぼりたての27BY。 今年の新酒ってやつ。 去年のしぼりたてと違うのは麹米で。 山田錦から雄町に変わったらしい。 他にも多分、造りの手法とか。 いろいろアップデートしてる? のか? って、思って…