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茨城の地酒を呑む

茨城の地酒(日本酒)を紹介。茨城は水戸黄門以外にも沢山の魅力があります。

来福 純米生酒 初しぼり(来福酒造・筑西市)

来福

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新春来福シリーズ。

初しぼり。

 

新年から福来たる。

いわゆるゲン担ぎ。

 

実際は暮れから年を跨いで呑んだ酒。

 

僕は去年まで来福酒造の酒を、

一度も呑んだことがなかった。

 

生まれて初めて呑んだ来福の酒。

それが24BYの初しぼりだった。

 

初しぼり2年目。

 

今年はラベルが黒系に変わってる。

味わいはどうか?

 

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何せ1年前のことだから、

細かいところについては、

去年の酒と比べようがないけど。

大きな変化はない感じ。

イメージ通りの酒だった。

 

爽やかな呑み口。

清々しい香り。

甘味が印象的。

の、後に感じる酸味と旨味。

来福らしい厚みのあるボディ。

 

濃醇な酒。

に、甘味がのっている。

 

ので、軽めなイメージから、

酒の味とアルコール感が、

じゅわっと広がる。

 

濃いといえば濃いのだが。

来福の味わいは、

「厚み」があると表現したい。

 

アルコール感と日本酒の風味。

酸っぱさは目立たないけど、

酸味も地味に利いていると思う。

このあたりの層が厚い。

 

甘ったるいわけでも、

酸っぱいわけでもなく、

味が濃いっていうか厚いのだ。

 

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それをもっとぶっきらぼうに言うと、

ちょっとマイナスな印象になるけど、

「まろやかではない」って感じ。

 

うまい表現がないな。

マイルドではなくワイルドな感じ?

 

ちょっと上手いこと言った気がしてる。

 

が、そのワイルドさというか、

ストロング加減が来福の持ち味で。

 

程よい感じに収まっていて、

決して嫌味がないのが来福だな、と。

 

で、酔っ払うほどに、

なんともクセになる呑み口。

 

この1年で感じた、

僕が呑んだ来福の酒はそんな感じ。

 

と、ごちゃごちゃすいません。

ウンチクだらけで。

 

もちろん、旨いなと。

この酒も美味しく頂きました。

 

来年も呑もう。

 

【メモ】

◇香りの高さ:控 ・・★・・ 高

◇味の濃淡さ:淡 ・・・★・ 濃

◇甘味:★★★

◇含み香:さわやかフレッシュ

爽やかな呑み口からの来福らしい厚みのある味わいが広がる。今年の初しぼりも旨い。