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茨城の地酒を呑む

茨城の地酒(日本酒)を紹介。茨城は水戸黄門以外にも沢山の魅力があります。

霧筑波 波留起多里(浦里酒造・つくば市)

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お義兄さん、お義姉さん。


いい酒を呑ませて頂いて。

 

大変ありがとうございました。

 

とても美味しかったです。

 

はるきたり。

 

名前の通り。

 

春に出荷される酒だけども。

 

夏に呑むのもなかなかオツで。

 

この酒は。

 

やっぱり旨いんだ。

 

また、霧筑波の。

 

うすにごりってのが。

 

秀逸で。

 

どのへんがすごいかっていうと。

 

酒粕感はもちろん。

 

滓感すら感じさせないところだ。

 

なんていうか、さらっとしてる。

 

信じらんないくらいキメが細かい。

 

しかも。

 

ibaraki-jizake.hatenablog.com

 

純米大吟醸と呑み比べても。

 

全く安っぽさを感じない。

 

そんな本醸造酒でもある。

 

あー、一応断っておくけど。

 

純米大吟醸は。

 

もちろん超旨い。

 

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霧筑波の初搾り。

 

っていうと。

 

もう、ご存知。

 

クリスマスの頃に出荷される。

 

うすにごりの酒で。

 

ibaraki-jizake.hatenablog.com

 

その初搾りを。

 

4ヶ月熟成させて。

 

春に出荷されるのが。

 

波留起多里、だ。

 

初搾りのフレッシュさもいいが。

 

波留起多里の熟成感も面白い。

 

円やかさがあって。

 

爽やかすっきりを基盤に。

 

味に膨らみがある感じ。

 

この酒もやっぱりうまい。

 

そして。

 

初搾りも波留起多里も。

 

値段の倍ぐらいの味わいがある。

 

下手な大吟醸よりも旨い。

 

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俺もだけども。

 

もう、お義兄さん夫婦は。

 

骨の髄まで完璧な初搾リストで。

 

初搾りが大大大好きだ。

 

で、波留起多里も当然好きで。

 

お義兄さんは。

 

波留起多里を呑む時。

 

まず開栓して。

 

4日ぐらい空気に触れさせる。

 

で、味を膨らませるらしい。

 

うーん、通だなー。

 

今回はその状態で頂いたのだが。

 

確かに!

 

いい感じだった。

 

にごりっていうと。

 

酒粕、いや醪か、やら滓が。

 

当然だけども。


溶けてない状態で。


酒に混ざってる感があり。


そんでそれが主役になる。

 

このうすにごりは。


米感がなく。

 

もう完全に溶けてるというか。

 

決して分離してない。


あくまでも、アクセント程度にしか。


滓が主張しないんだ。

 

こんな感じのうすにごりは、無いな。

 

やっぱり、この酒。

 

すごい。

 

【メモ】

◇香りの高さ:穏 ・★・・・ 華

◇味の濃淡さ:淡 ・★・・・ 濃

◇甘辛の印象:辛 ・★・・・ 甘

◇含み香:リンゴのような爽やかな香り

秀逸なうすにごり。キメの細かさが抜群。にごりっていうか、また別の酒にカテゴライズしてもおかしくない。

 

ibazake 安藤商店で購入