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茨城の地酒を呑む

茨城の地酒(日本酒)を紹介。茨城は水戸黄門以外にも沢山の魅力があります。

武勇 純米吟醸 しぼりたて 26BY(武勇酒造・結城市)

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このしぼりたては去年の酒だ。

 

ちょっと前ぐらいに。

 

安藤商店さんに置いてあったのを。

 

購入しておいた。

 

もちろん目的は。

 

今年のしぼりたてと呑み比べる。

 

という、さ。

 

武勇の呑み比べが本当に好きだな、俺。

 

ちなみに、安藤さんには。

 

もう去年のしぼりたてはないので。

 

あしからず。

 

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いつもなら、単純にBY違いの。

 

そんな呑み比べなんだけど。

 

武勇さんでは。

 

しぼりたての使用米を変えたらしく。

 

去年までは麹米に山田錦を使っていて。

 

今年からはそれが雄町になったようだ。

 

掛米は変わらず、五百万石らしい。

 

一、麹っていうぐらいだから。

 

麹米の変更は味わいに大きく影響する?

 

なんてことを考えながら呑んでみた。

 

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とは言っても。

 

麹米がどうのこうので。

 

実際どんな変化があるなんてのは。

 

蔵人じゃない俺にとっては。

 

それこそ麹は麹屋だから。

 

Every man to his own trade.

 

左官の垣根。

 

謙遜抜きでわかんないね。

 

俺の守備範囲はあくまで。

 

酒呑んでうめーかどうか?

 

っていう、さ(笑)

  

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で、やっぱり去年のしぼりたても。

 

旨いな、って。

 

すこし時間を置いた分。

 

まろやかさがあるので余計になんだけど。

 

今年のと比べると。

 

香りは穏やか、味はコクがある感じかな。

 

ほんとうに新酒の状態での。


若武者のようなフレッシュ感は。

 

そんなに違いはないだろう。

 

この辺りがこの酒の真骨頂だ。

 

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 そういや今年の武勇酒造さんは。

 

造りをかなりアップグレードしたなー。

 

まぁ、ともかく。

 

旧バージョンの酒を。

 

最後の一滴まで堪能しつつ。

 

これで呑み納め、なんつって。

 

若干メロウな気分になるけど。

 

まー、新しい酒へのワクワク感が。

 

二層になって俺の心に積もる。

 

以後、武勇の呑み比べシリーズ続く。

 

 

【メモ】

◇香りの高さ:穏 ・★・・・ 華

◇味の濃淡さ:淡 ・・★・・ 濃

◇甘辛の印象:辛 ・★・・・ 甘

◇含み香:本生らしいフレッシュフレーバー

本生ながらも落ち着きのある味わい。素朴な感じが絶妙。

 

ibazake 安藤商店で購入