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茨城の地酒を呑む

茨城の地酒(日本酒)を紹介。茨城は水戸黄門以外にも沢山の魅力があります。

月の井 Sakura淡薫泡(月の井酒造・大洗町)

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京成百貨店で買い物したついでに。

 

デパ地下の酒コーナー行って。

 

いつものようにぐるっと。

 

リーチイン周りを点検したうえで。

 

入り口に置いてある。

 

今オススメの酒、的な。

 

ラインナップをチェックする。

 

桜&春シリーズ的なテーマで。

 

いろんな蔵の酒が置いてあって。

 

おっと!

 

そういや。

 

月の井さんの Sakura淡薫泡って。

 

吞んだことねーな!

 

なんて色めき立ち。

 

すかさず、酒買う。

 

用足しと酒見て回るので。

 

どっちがついでだか?

 

わかんねーよ、っていう。

 

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いやー。

 

この酒マジでシャレてる。

 

滓絡みの酒なんだけど。

 

滓がピンク色で。

 

紅麹の赤味がそうさせてるんだろうけど。

 

酒全体が、さ。

 

ほんのりピンク色になって。

 

いや、どうも。

 

桜が咲いた雰囲気。

 

巧いこと造ったなー、って。

 

ちょっと感心しちまった。

 

粋だよね。

 

着色料なんて混ぜちゃいないんだぜ。

 

あくまで自然の色を引き出してる。

 

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感覚としては。

 

しゅわしゅわ、シャンパン。

 

滓絡みの発泡酒って。

 

多かれ少なかれ。

 

どうしても、さ。

 

もろみの野暮ったさが。

 

付きまとうのだが。

 

この酒はそんなの皆無だね。

 

マジで軽快。

 

な、味わいで。

 

ブラインドしたら。

 

間違いなく。

 

シャンパンと間違うね。

 

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しかもよくありがちな。

 

低アルコールがゆえの。

 

甘ったるさ、と。

 

それを打ち消すような強烈な酸味。

 

っていうのも。

 

全くない。

 

本当の意味で。

 

ほんのり甘酸っぱい。

 

そういう酒で。

 

ザ・ライスシャンパン。

 

だろう。

 

香りもフルーティで。

 

日本酒っぽい風味がほとんどない。

 

泡のキメが細かく繊細な印象。

 

上品な口当たり。

 

これはやばい。

 

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其れこそ。

 

活発で煌めいて魅惑的な。

 

華やかな輝きの愛され発泡清酒

 

って、さ。

 

ロゼ・アンペリアルか?

 

っつうの(笑)

 

悪いけど、さ。

 

一回だけしか呑んだことないんだ(笑)

 

もちろん、うめーと思ったけど。

 

今回は、そんとき以上の感動ものだな。

 

そりゃ、モエ・エ・シャンドンは。

 

バレンタインには強いかもしれないけど。

 

さすがに桜は表現できないだろう。

 

淡薫泡を注いだグラスに。

 

ひと足早く咲き乱れる桜の花びら。

 

桜のつぼみがほころぶまで。

 

もう少しだ。

 

【メモ】

◇香りの高さ:穏 ・・・★・ 華

◇味の濃淡さ:淡 ・・★・・ 濃

◇甘辛の印象:辛 ・・★・・ 甘

◇しゅわしゅわ感:★★★★★

完璧な、サクラ・ロゼ。