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茨城の地酒を呑む

茨城の地酒(日本酒)を紹介。茨城は水戸黄門以外にも沢山の魅力があります。

呑み比べる(結/特別純米赤磐産雄町vs純米吟醸備前雄町)

呑み比べ

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左:特別純米赤磐産雄町

右:純米吟醸備前雄町

 

日だまりには雀たちが楽しそうで。

 

雪をはねて猫柳が顔を出す。

 

そんな季節に。

 

結城酒造さんの結シリーズ。

 

雄町を呑み比べる。

 

写真向かって。

 

左手が特別純米赤磐産雄町

 

右手が純米吟醸備前雄町。

 

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特別純米純米吟醸

 

まー、なにが違うかというと。

 

結城酒造さんの場合は。

 

特別純米精米歩合=60%

 

純米吟醸精米歩合=50%

 

と、精米歩合がまず違う。

 

まー、当然か。

 

そんで、酒米も違ってて。

 

特別純米:赤磐産雄町

 

純米吟醸備前雄町

 

同じ雄町米でも。

 

赤磐産は岡山県産の最高品質らしく。

 

備前雄町は、普通の岡山県産?

 

「普通の」って言っても。

 

岡山県産の雄町は一級品だろうから。

 

備前雄町だって良質な米だと言える。

 

まー、そんな違いらしい。

 

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ちなみ酵母やら麹米については。

 

全然わからない。

 

使えない酒呑みで申し訳ない。

 

何せ、さ。

 

データ云々は全然気にしない。

 

まー、いい加減な質でして。

 

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率直に言う。

 

どっちが好きか?

 

特別純米だな。

 

理由は。

 

味わいがより大人な感じだから。

 

特別純米のほうが。

 

ビターで。

 

メリハリ効いてる、っつうか。

 

呑み比べちまうと、さ。

 

純米吟醸には悪いけど。

 

特別純米が好みかなー、って。

 

とはいえども。

 

純吟も悪くないし。

 

どちらも流行りの味わいっていうか。

 

いい感じだ。

 

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上立ち香はどちらとも。

 

ヨーグルトっぽい酸のたつ香り。

 

含み香はパイン+グレープな感じ。

 

プラスして。

 

純吟は酸味が特徴的で。

 

純米は苦味が印象的。

 

このへんがたまらない。

 

華やかな印象に加えて呑み応えもあり。

 

コクのある旨酒。

 

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純吟の方が香りが高く。

 

純米の方が味濃いめ。

 

どちらも甘味は品がよく。

 

味わいの変化が日替わりで楽しめる。

 

冷酒もいいんだけど。

 

常温(15℃ぐらい)に戻した方が。

 

好みかな。

 

柔らかさが出てくる。

 

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人気急上昇中の理由は呑めばわかる。

 

流行りのテイストが全て詰まってる。

 

そんな感じの結シリーズ。

 

結城酒造のご夫妻は本当に感じの良い方で。

 

いつもイベントなんかで。

 

気さくに酒をついでくれる。

 

ちなみに、奥様が杜氏をなさっており。

 

その奮闘ぶりが、

 


造り酒屋ヨメ日記

 

こちらのブログで。

 

またもや無断で貼付けさせて頂きます。

 

すいませんです。

 

はっきり言って俺のブログなんかより。

 

数万倍面白い。

 

【メモ】

特別純米赤磐産雄町

◇香りの高さ:穏 ・・★・・ 華

◇味の濃淡さ:淡 ・・・★・ 濃

◇甘辛の印象:辛 ・・★・・ 甘

◇含み香:フルーティ+苦味が印象的

 

純米吟醸備前雄町

◇香りの高さ:穏 ・・・★・ 華

◇味の濃淡さ:淡 ・・★・・ 濃

◇甘辛の印象:辛 ・・・★・ 甘

◇含み香:フルーティ+酸味が印象的

 

どちらも華やかで、かつボディのしっかりした旨酒。甘苦酸味のバランスがよい。