読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

茨城の地酒を呑む

茨城の地酒(日本酒)を紹介。茨城は水戸黄門以外にも沢山の魅力があります。

武勇 本醸造 黒ラベル(武勇酒造・結城市)

武勇 イベント

f:id:ishizawa369:20130727204209j:plain

勝田の居酒屋がってんで頂く。

ゆえあってサービスで頂いたお酒。

本当にありがとう!

今度大勢で呑みにいきます!

 

昨日ひたちなかドリンクラリーっつうイベントがあった。

勝田駅周辺の飲み屋を巡るっていう。

今まで気になっていた居酒屋なんかを気兼ねなく回れた。

イントロダクションっつうか、チュートリアル的なイベントだった。

 

で、がってんに行ってみたっつうわけで。

ちなみにHPはこんな感じ。

串焼酒場 がってん 

 

店員さんがとても親切で本当にいい店だった。

味もいいし。

 

飲み屋さんの最大のポイントは融通がきくかどうかなんだけど。

そのへんかなりバッチリだし。

もう、本当にありがとうって感じ!!

 

f:id:ishizawa369:20130727203316j:plain

で、武勇ね。

僕は居酒屋で茨酒呑まないって決め込んでる。

っつうのは、茨酒は自宅で呑んだほうが安いに決まってるから。

茨酒は買えないとか絶対ないし。

 

が、昨日はイベントのチケットで酒呑むシステムだったので。

そうなりゃ当然茨酒に走るっていう。

 

前置きが長くなった。

 

さて、武勇ね。

頂いたのは本醸造黒ラベルっていうやつ。

武勇の本醸造には白ラベルもある。

白黒では精米歩合と酵母と仕込み米が違うらしい。

ってほとんど別もんじゃんか。

ちなみに値段は黒のほうが高い。

 

がってんの店員さんの話では白ラベルのほうが旨いらしい。

なかなか興味深いこというじゃねーか。

今度試してみよう。

 

黒ラベルの使用酵母は協会9号だ。

なるほどね。

これまでの経験どおり武勇の9号酵母酒は香りがよい。

 

含み香は強くないがどことなく華やかだ。

甘味を感じさせる感じ。

 

芳醇な味わいだが、柔らかい旨味。

武勇っぽい。

そりゃそうだよな、武勇だもんな。

 

後味のサバケのよさには驚いた。

柔らかななんだけど、すーっと急な放物線を描く感じのキレ。

 

いいねー。

この本醸造。

武勇は外れがない。

 

最近流行の日本酒は酸味を効かせたワイン的なものが多い。

味わいも結構派手で果実酒のようなものが多い。

どことなく日本酒の領域を広げるような。

もっと言うと「日本酒らしくないもの」が受けてる気がする。

それはそれで好きだけど。

 

武勇のお酒にもそういうのもはある。

が、日本酒という枠にきっちりおさまっている。

 

この本醸造呑んではっきりした。

武勇はとことん日本酒にこだわっている。

しかもとても綺麗というか丁寧な感じを受ける。

ど真ん中直球勝負な感じだ。

 

武勇かぁ。

もっとうちの近くにあればいいのになぁ。

 

香りの高さ:標準

味の濃淡さ:やや濃醇

やや濃醇で柔らかな旨味が素晴らしい。キレがよいので呑み飽きることもない。素晴らしい酒だ。